2008年08月26日

バナジウム摂取は危険!

ご注意下さい

バナジウムの大量摂取は毒性が強くとても危険です。



ちょっと怖い見出しですが、デメリットについて知っていなければなりません。


バナジウムを多く含む食品としてマッシュルーム、エビ、カニ、黒コショウ、パセリ、ディルなどがあり、飲料水にも微量含まれている場合があります。

一般的に、通常の食事からは6-18μg/日を摂取しているといわれ、その内の5%が体内に吸収されると言われています。


糖尿に効果があったとされる研究データによる摂取量は、100mg/日となっており桁がずいぶんと違う。

しかし、バナジウムの毒性についての報告書では、22.5mg/日を5ヶ月摂取したところ、激しい腹痛と下痢があったとも。

そして、

19歳以上の成人のバナジウム上限摂取量を1.8mg/日以下としている報告書もある。


民間療法の多くに、毒性のある物を少量摂取する事により、細胞を活性化させる。又は体質を改善させる。というのがあるが、

何事もバランス良く、が、一番なのではないだろうか。


そういう見地からすると、作られた水よりも、天然水が微妙に良い影響を与えるような気がしますね。
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2008年08月25日

バナジウムは何にイイの?

バナジウムの特徴


1987年にシェバメディカルセンター研究所のメイヤロビッチ博士が人工的に420r/blの高血糖(糖尿病)にした小動物に自然界に存在するバナジウムの金属化合物(バナジン塩酸)を投与した結果、

4日間で血糖値が60r/blまで下がり血糖値上昇を抑制するインシュリンと同様の作用が確認されました。

 
また日本では、1990年に京都薬科大学の桜井弘教授らのグループにより、降糖効果が現れることも実証されました。



 
バナジウムによる高血圧降下

脂肪やコレステロールにより血管が狭くなる事になり高血圧になります。

バナジウムは高血圧の原因になる脂肪やコレステロールの沈着を防ぐ為、高血圧や動脈硬化を予防します。




バナジウムによるダイエット

体脂肪の着き過ぎは脂肪細胞が増加したりするからです。脂肪細胞から生産される細胞は血中グルコース(血糖)とリポタンパクから作られています。

この脂肪細胞の原料となる血糖を減らす事によって、脂肪細胞の増加拡大を予防します。



 

バナジウムによる便秘解消

便秘は高血糖の状態が長期継続する糖尿病性の便秘と生活リズムの変化等による習慣性の便秘があります。

血液の中のソルビトールという有害物質が増加し血管障害などが起き、自律神経障害に陥り便秘になります。

バナジウムを体内に取り込む事により血糖値を正常値に戻し、上記の様な障害を取り除く事が出来る為に便秘は改善されます。




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2008年08月24日

バナジウムの医療・健康について


現在、ある程度効果が確認されているものは、次のとおり。

・糖尿病患者が服用し、インスリン感受性の改善により(間接的に)血糖値が改善した。

・理論的に、抗凝血薬の作用を強める(効果と副作用の両方とも)可能性がある。


健康食品に関連して2000年頃から話題になり、ミネラルウォーターやサプリメントが販売されている。 検証はなされていないが、摂取することで何等かのメリットがあるものと期待させる宣伝が行われている。



バナジウムの環境への放出

バナジウムは石油、石炭中に多く含まれていることから、その燃焼により毎年10万トンのレベルで大気中に放出されている。自然現象による放出は年間10トンのレベルと見積もられており、大気中の浮遊塵や降水中に含まれるバナジウムはそのほとんどが、人間活動によるものである。

従って、天然水中のバナジウムを定量することで、化石燃料による影響を評価することができるが、バナジウムは安定した酸化物を形成するため、原子吸光分析では電気加熱炉法を用いる必要がある。
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2008年08月23日

生体におけるバナジウム


バナジウムは、ヒトを含む大部分の脊椎動物にとって不可欠なミネラルではない。

しかし、生体内の酵素や錯体の構成に加わっている例が多数確認されており、特に窒素固定細菌では、その酵素系における必須元素のモリブデンが欠乏した時、これを補うためにバナジウムを含む酵素が働くことが判っている。

このことから、一部の生物では何らかの役割を果たしているものと考えられている。


バナジウムの濃縮

バナジウムは様々な生物(比較的単純な生物が多い)から検出され、乾燥重量で100ppmを超える生物も多数確認されている。

また、特異的に濃縮する生物も何種か知られている。石油中に多く含まれる原因とも考えられている。

ホヤ:
血液中の濃縮細胞(バナドサイト)内にpH3前後の硫酸とともに、種によって海水の数万〜数百万倍の濃度で蓄積し、最も著しい例では1%に達する。

また、血液中に緑色のヘモバナジンというヘモグロビンやヘモシアニンに似た構造の金属タンパク質を持ち、その中心元素はバナジウムである。

発見時は呼吸色素の一種と考えられたが、その後の研究で無関係とされた。どんな役目があるのか判っていない。


ベニテングダケ:
選択的に取り込み、4価の錯体(アマバジン)として保持しているとされる。


藻類:
コンブなどの褐藻や紅藻で多い 地衣類、環形動物のケヤリムシ、一部のプランクトン


このほか「多く含まれている食品」としてエビやカニ、パセリ、黒こしょう、マッシュルームなどが知られている。



バナジウムの毒性

バナジウムイオンが試験管内で細胞に対し、致死毒性を持つことが確認されている。


水生生物に対する毒性:
急性LC50の調査結果によると、濃度レベルは0.1から100mg/L台の範囲にあり、大部分の生物が1~12 mg/L であったという。特に鋭敏な生物はカキで、幼生の発生への影響が0.05 mg/Lで現れる。

ラット・マウスの経口投与:5価バナジウム化合物に対する半数致死量(LD50)としてそれぞれ10mg/kg、5〜23mg/kg。


ヒトに対する影響:
現在のところWHOは、無機バナジウムの発ガン性について、その有無を判断できる材料がないとしている。このため、ヒトに対して発がん性があるかもしれない、と分類されている。


作業環境における管理濃度:
五酸化バナジウムの粉じんについては、0.03mg/m3(バナジウムとして)が定められている
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2008年08月22日

バナジウム

バナジウム (Vanadium) :原子番号 23 の元素。元素記号は V。バナジウム族元素。


灰色がかかった銀白色の金属(遷移金属)。常温、常圧で安定な結晶構造は、体心立方格子構造 (BCC)で、比重は 6.11、融点は 1726℃(他に1890℃、1915℃という実験値あり)、沸点は 3410℃(3000℃、3350℃などの実験値あり)。普通の酸や、アルカリ、水とは反応しないが、濃硝酸や濃硫酸、フッ酸には溶ける。原子価は2価から5価まで多様な値をとる。
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